どうも、ミニマリストのマツシタケイシ(@time_is_life77)です。


物は少なく趣味は多く!
昔から鉱物や宝石はキラキラしていて興味がありました。
ぱっと見は普通の石に見えるけれど、磨くと宝石になる変化には驚きです。

自然がつくりだす見事な芸術品ですよね^^


そんな鉱物も僕の趣味のひとつにあります。
趣味で万年筆を使うのですが、その時に使っているペーパーウェイトに「翡翠」を使っています。



「翡翠」は日本の国石です。(2016年9月認定)

鉱物学的には「翡翠」と呼ばれる石は科学組成の違いから「硬玉(ヒスイ輝石)」と「軟玉(ネフライト)」に分かれます。この二つはまったくの別の鉱物なんです。

どちらも「翡翠」と呼ばれていますが、宝石とみなされるのは硬玉だけです。



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このようにペーパーウェイトとして使っているのですが、時折この「翡翠」を磨きます。
耐水ペーパーで#400~#2000あたりを使います。

この作業は「翡翠」を水にくぐらせナンバーの低い順から耐水ペーパーでひたすら磨く。
水で洗って拭いては繰り返すという気の遠くなりそうなことをひたすらやります。

この単純な作業の後にくもった「翡翠」の輝きがよみがえってきます。



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錬金術で卑金属を金に変える作業と似ていますが、ほんらい錬金術は精神の変容とも言われています。
卑金属が金に、くもった石が輝きをとりもどすように、「ある生活」から「ない生活」へ!

思考を変えることによって行動もかわるように、ミニマリズム精神はつねに変容していき研ぎ澄まされるところは鉱物にふれていると共通するんじゃないかと思います。


「翡翠」にはもうひとつ面白いことがあるんですよ!
LEDのペンライトで下から照らすと...


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どうです?きれいでしょ?
暗闇ならもっと緑色の光が強くみえます!


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このように「翡翠」はきれいな緑色の光を透過します。
こんなきれいな鉱物が自然の中にあるのは、まさに地球からのプレゼントですよ^^

僕は趣味で鉱物を使ったり磨いたりするときに思うんです。


鉱物を磨くように同じことを繰り返していて何も変化がないように見えても、
最後にはきれいに輝くということを。

ミニマリズム、ミニマリストも習慣化することで人生が輝きだすことを。


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